VirtualBoxのUbuntuにファイルを送りたい方へ。
この記事では、Windows(ホストOS)からUbuntu(ゲストOS)へ安全にファイル転送する方法(SFTP)を初心者向けに解説します。
SFTPとは?
SFTPとは
- 通信が暗号化される
- パスワードが盗まれにくい
- サーバー運用の基本
SSHが使える環境なら、そのまま使えます
事前準備(ここ重要)
以下ができていればOK
- UbuntuにSSH接続できる
- OpenSSH がインストール済み
まだの方はこちら!
手順① WinSCPをインストール
WindowsにWinSCP をインストールします。無料で使える定番ソフトです。
まだの方はこちら!
手順② 接続設定
WinSCPを起動して、以下の情報を入力します。
- 転送プロトコル:SFTP
- ホスト名:UbuntuのIPアドレス
- ポート番号:22
- ユーザー名:Ubuntuのユーザー名
- パスワード:Ubuntuのログインパスワード

「ホスト名(IPアドレス)」、「ユーザー名」、「パスワード」はSSH接続の時と同じ情報でOK。
手順③ 接続する
1.「ログイン」をクリックする。

2.下のような画面が出れば接続成功です。

初回接続時
初回だけ下の画面が表示されます。「承認」をクリックします。

手順④ ファイル転送
画面は2つに分かれていて、
- 左:Windows
- 右:Ubuntu
になっています。

ファイルの転送はドラッグ&ドロップで出来ます。
うまくいかないときの対処
接続できない
以下を確認してください。
- IPアドレス間違い
- SSHが起動していない
- VirtualBoxのネットワーク設定
転送できない
Ubuntu側のフォルダの権限を確認してください。
書き込みの権限が与えられていないと転送できません。
セキュリティ的に安全なの?
SFTPはSSHを使っているため安全です。
ただし、
- 弱いパスワードはNG
- 外部公開する場合は注意
VirtualBox内なら基本は安心です。
まとめ
SFTPは安全なファイル転送方法で、SSHが使えればすぐ使うことができます。
WinSCPで簡単に操作できるので、初心者でも簡単に使うことが出来ます。
サーバー運用にも必要なスキルなので、ぜひこの記事を参考にして、挑戦してみてください。

